JAPAN CLASSIC

美しい日本の古典

2019年度の新作振袖は、原点に返った”手を抜かない古典”、”美しい日本の古典”をテーマに
新作振袖を集めてみました。
職人気質で一心に制作された商品の数々を、是非ご覧下さいませ。
尚、これ以外にも在庫は多数ございます。是非一度、当店までお運び下さいませ。

(写真をクリックすると、大きい画像がみれます。)


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No1・・・桂由美の新作振袖(黒地の他にも茶色等あり。)パネルつき No2(古典柄・・・生地が厚い)緑の色使いが斬新! No3・・・古典柄。帯に注目!振袖に焼泊の帯はしぶい。
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No4・・・黒地ベースで絞り入り。帯は西陣メーカーの小森です。 No5・・・雲取りの柄の色使いを5~6色に使い分けた面白い新柄。 No6・・・ありそうで少ないピンク地の古典柄振袖。京舞ブランドです。
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No7・・・帯の柄が豪華!!振袖と合わせると尚、豪華です。 No8・・・総絞り振袖。ここまで柄が多いのも珍しい。帯は白地で合わせてみました。 No9・・・束ね熨斗柄。白地に黒の帯は良く締まります。
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No10・・・古典とモダンが共存した逸品。生地も良いです。 No11・・・辻が華絞りです。拡大写真を見れば、色彩が非常に現代的。 No12・・・同じく辻が華絞り。こちらは一般的な赤地の振袖。
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No13・・・緑の深い色使いが重厚感を出してます。 No14・・・帯の柄あわせに凝ってみました。(変わった合わせ方では?) No15・・・少しばかりモダンなものも載せてみた。
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No16・・・これもモダンな振袖。生地は縮緬地です。 No17・・・本加賀友禅(趣味で載せました)すみません。 No18・・・作家は松井さん(色紙の裏面に作者の感想文あり)